80歳迄に20本以上の歯を残す
厚生労働省と歯科医師会は「8020(はちまるにまる)」運動を展開しています。歳をとっても、歯を残す事によって正しい咀嚼が可能であり、内臓疾患や痴呆の予防にも有効だと言われています。
また、あまり知られていませんが、口内環境というものは離乳期に親から子へ引き継がれるものです。
強いて言うならば、口内環境のみならず、将来的な内臓疾患や
日本人の歯の寿命が短いのは...
『日本人ほど勤勉に毎日歯を磨いている国民はいない』
なのに、日本人の歯の寿命は先進国でワースト3なのはなぜでしょう?
歯が残らない原因はムシ歯ではなく、ほとんどが歯周病(歯槽膿漏・歯肉炎)によるものである事は意外と知られていません。
歯周病で歯が残らない原因は、今までの歯磨き粉にも問題があったと言えます。
用途に合った正しい歯磨き粉を
今までの
現代では、口腔環境全体の健康を考えた製品が必要であるという考えが広まっています。
そして、結果たどり着いたのが、『マスティック樹脂』と『長鎖ポリリン酸』という原料の組み合わせでした。
『マスティック樹脂』と『長鎖ポリリン酸』
『マスティック樹脂』はギリシャでしか採取されない樹液です。
実はその地では伝統的にその樹液が使用され、虫歯はおろか歯周病にかかる人が極端に少ないという結果が出ています。
また、特許公開成分『長鎖ポリリン酸』は細胞内の増殖因子を安定化させ、破壊された歯周組織(歯茎)の修復・再生を促進させる働きがあります。
詳しくは⇒マスティックで歯周病治療
ギリシャ・ヒオス島では海外からの注文が多く生産が間に合わない状況です。一時的な現象かもしれませんがヒオス島の町中でもガムの売っている場所は少なく、品切れしているところが多いようです。
善玉菌を残し、悪玉菌だけを殺菌する
口の中には約300種類以上の細菌が住んでいますが、多くは常在菌で、免疫に関係し、ムシ歯や歯周病の予防に役立っています。そのうち、虫歯や歯周病の原因となるのは30種類程度。
全ての細菌に対して殺菌効果があるものを使って、常在菌まで殺してしまうと、口内の細菌バランスが崩れ、逆に歯周病の細菌を増やしてしまう事になります。この点に注目して、市販の歯磨き粉やうがい薬は効果があるのでしょうか?
通常の歯磨き粉は常在菌、歯周病菌ともに影響せず、うがい薬などは常在菌、歯周病菌ともに殺菌してしまう可能性があります。
次項⇒歯磨き粉で歯周病は予防できますか?
歯磨き粉が細胞を破壊する!?